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どこを見ても明確に分かる職人の技芸

エナメル焼成とエングレービングを組み合わせた装飾は、A.ランゲ&ゾーネで初の試みだそう。無垢のホワイトゴールドに浮彫り技法で星を描き、深い青色の釉薬を焼き付けることで美しく立体的な造形美を演出しています。

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1815の特徴である算用数字も、エナメル表面と同一面に揃えられています。こうした希少な作り込みも魅力的。

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裏を返せば、ハンター仕様のケースバックが登場。外蓋にはレリーフ技法とトランブラージュ技法が駆使された円の中に、ローマ神話に登場する月の女神“ルーナ”が風に翻るベールをまとい、三日月形の王冠を頭上にいただき、夜を照らすたいまつを持って佇む姿を見ることができます。