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ラグビー界のレジェンドが着るスポーツ・エレガンス

チームにおいて“ロック”はパワフルなプレーが求められるポジション。ラインアウトでの空中戦もこなすため、高身長が大きな武器となる。逞しい胸元、そして190cmオーバーの体躯を有する大野氏は、スーツ姿も威風堂々とした色気を放つ。しかも写真を見ても分かるとおり、既製スーツにもかかわらず、こなれた雰囲気が実に印象的なのだ。

「遠征などチームで移動するときはスーツが基本。大きな試合前の着用が多いことから、自然と身が引き締まります」 着こなす際に留意していることは、姿勢をただすことだと大野氏は語る。

「というのも、チームの一員として動くときや講演での着用がほとんどゆえ、不格好に見えてしまわぬよう気をつけています。ボスのスーツは仕立てがしっかりしているのでしょう。それほど意識しなくてもキリッと背筋が伸びますね(笑)」
見られるという意識を持つことは、人を美しくする大事な要素に違いない。