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『007』マニアもちょっと驚きの限定作をオメガがお披露目

『007』と『オメガ』マニアもおそらく思いもつかないであろう新作が登場した。「シーマスター ダイバー 300 “コマンダー”ウォッチ リミテッド エディション」がそれだ。コマンダーとは中佐の階級を表す称号。上映から50周年の『007は二度死ぬ』、40周年の『007 私を愛したスパイ』、20周年の『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』にはそれぞれ英国海軍中佐の軍服を着た歴代ボンドが登場することにちなんで、このモデルが開発されたのである。

 大きな特徴は英国海軍のシンボルカラーであるホワイト、ブルー、レッドを基調色にしていることだろう。ブルーセラミックのベゼルにはリキッドメタルのダイビングスケールを合わせ、最初の15分間はレッドのラバーを配している。ホワイトセラミック製の文字盤は、ブルーのインデックスと針に赤い“Seamaster”のロゴをあしらい、あるいは日付表示の7の数字だけを赤にするなど、実に凝ったしつらいが施されている。カラフルでスタイリッシュなNATOストラップはブルー、レッド、グレーの3色からなるデザイン。もちろん、ステンレススティール製のブレスレットに付け替えもできる。

 なお、今年度の後半に開催されるオークションに、同モデルのステンレススティールと18Kイエローゴールドモデルの限定番号007番と、18Kホワイトゴールド(オンリーピース)の3本が出品されることも決まっている。