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スプリングドライブ、クォーツ、メカニカル、3種の記念モデルが登場

 

グランドセイコーの時計は視認性と装着感、仕上げのよさを追求し、セイコーにおける普遍的なデザインとして定着した「セイコースタイル」に、メカニカル、クォーツ、そして独自の機構であるスプリングドライブを搭載した3つの製品からなる。今回のアニバーサリーコレクションの先陣を切ったのは、メカニカルとクォーツのよさを凝縮し融合させた、セイコー独自の機構であるスプリングドライブのモデルだ。同モデルには50周年を記念する特別仕様として、最高精度のスプリングドライブ・ムーブメントを使用。標準品搭載のキャリバー「9R65 」(平均月差±15秒/日差±1秒)の時間精度を平均月差±10秒(日差±0.5秒)にまで高めた「9R15」を搭載している。引き続き、同じく最高精度を誇るクォーツモデルとメカニカルモデルも今後登場する予定だ。

いずれも1960年代の初代モデルのイメージから、「時計の王者」を意味する獅子のモチーフ(18Kゴールド)を、「50th Anniversary」の文字とともに3時位置に配した。丁寧に焼き上げたブルースティールをはじめ、職人によるこだわりが隅々にまで反映されている3種のモデルは、いずれを選ぶか、往年のグランドセイコーファンならば迷ってしまうことの必須のラインナップである。