« 上一篇下一篇 »

“完璧さ”を求める姿勢が両社を結ぶ

 

今秋10月、エルメネジルド ゼニア グループCEOのエルメネジルド・ゼニアと、ジラール・ペルゴおよびジャンリシャールブランドを率いるソーウインドグループのオーナー兼CEOであるルイジ(ジーノ)・マカルーソは、エルメネジルド ゼニア ウォッチのデザインと製造に関するパートナーシップを発表した。

今春、ジラール・ペルゴの協力により、エルメネジル ゼニアの創業100周年を記念したモデルが登場。この時計はジラール・ペルゴの代表作「ジラール・ペルゴ1966」をベースとする、エルメネジル ゼニアのために製作されたアニュアルカレンダーモデルだ。この限定ウォッチが成功を収めた結果、エルメネジルド ゼニアはこのパ-トナーシップを強化することを決定したという。

両社の“完璧さ”をつねに求める、専門技術に精通する姿勢が、今回のパートナーシップを結んだという。エルメネジルド ゼニア グループCEO、エルメネジルド・ゼニアはこう語る。

Ermenegildo Zegna|エルメネジルド ゼニア 01
2010年春、エルメネジルド ゼニア100周年を記念してジラール・ペルゴが製作した時計。100周年限定ウォッチ。PG×アリゲーターストラップ、325万5000円。

「コンセプトは、製作をスイスに限定した、独自のデザインによるエルメネジルド ゼニアのウォッチコレクションを開発すること。それは、まさにわれわれのお客様が求め、エルメネジルド ゼニア ブランドに期待することなのです。 信条や哲学を共有するソーウインド グループと提携することは、スイス製時計の製造ノウハウを活用し、ゼニアの世界をより完成させ、メンズラグジュアリーにおけるわれわれのポジションを強化することになるのです」