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ロレックスのムーブメント「キャリバー3000」の実力

 

キャリバー3000は、キャリバー1570の後継機として、使用していたそれぞれの後継モデルに搭載されます。
デイト表示を必要としない、締まった顔のモデルと言えば皆さん おわかりでしょう。
毎時19800回の振動数だったCal.1570から、ビート数を上げ28800回になったCal.3000(8振動/秒)。
パワーリザーブは48時間です。

まず1本目
Ref.5500 Air-Kingの後継モデルRef.14000は1990年に誕生しました。
ROLEX ペーットネーム「エアキング」。
ケースサイズは34mm。
ノンクロノメーター(クロノメーター認定を受けていない)モデルで、代わりに文字盤6時位置には「PRECISION」がプリントされています。
「PRECISION」は「正確」「高精度」と言う意味の様です。

ZENMAIのファーストウォッチ「Ref.14000」ですが、うーん今見てもかっこいい。
少し小振りなケース径に、植え字されたバーインデックス。端正な黒文字盤の12時位置には王冠が鎮座しています。

エアキングは様々なカラーリングの文字盤に、インデックスもバー・369飛びアラビア数字・プリントローマン数字などがありバリエーションは豊富です。

一生物の腕時計を!と選んだZENMAIは飽きのこないシンプルなブラック・バーを選びましたが
当時は「ピンク」や「ブルー」の369飛びアラビアが流行っていた印象です。

以前、時計販売をしていた女性に聞いた話ですが
色は「シルバー>黒>白>カラー」
インデックスは「バー>ドット>ローマン>アラビア」
これが、飽きにくい文字盤・長く付き合える腕時計の構成だそうです。

1番飽きにくいのが「シルバーダイヤル・バーインデックス」
イメージするのは「グランドセイコー」などですかね。

1番飽きそうなのが「カラフルなダイヤル・アラビア数字」
イメージするのはフランクミュラーの「カラードリーム」かな?(笑)

因みにゴールドには当てはまらないようです。