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A.ランゲ&ゾーネ7年の時を経て、超複雑時計「グランド・コンプリケーション」が登場

 

1994年の劇的なブランド復活から現在まで、“ドイツ時計の最高峰”の歴史に恥じない、すばらしい機械式時計を自身のペースで着実に作りつづけ、時計愛好家から熱烈な支持を集めてきたA.ランゲ&ゾーネ。今年の新作で最大のトピックは、7年もの歳月をかけて開発されたという、すべてのモデルの頂点に君臨する「グランド・コンプリケーション」だ。レバーを動かした時に時刻を音で知らせるミニッツリピーターにくわえて、定時にも自動的に時を音で知らせることもできるグランドソヌリとプチソヌリ、ムーンフェイズ付きの永久カレンダー、スプリットセコンドクロノグラフと3つの複雑機能を備えた超複雑腕時計だが、ひと目でランゲの腕時計と分かる端正な顔をはじめ、特別なこだわりが貫かれている点が魅力である。

また、懐中時計をイメージしたクラシックな顔で絶大な人気を得た「1815」に、ふたつの新モデルがくわわったのも、ファンにとって非常にうれしいトピックのひとつ。そしてランゲのアイコン、アシンメトリックなデザインの「グランド・ランゲ1」に登場した、暗所での視認性を独自のアプローチで追求したふたつの限定モデルも見逃せない。

さらに、シンプルな顔の「サクソニア」にフェミニンなジュエリー仕様のモデルが登場したのも、女性にとってはうれしいニュースだろう。